瀬戸の花嫁

穏やかな気持ちになります。

ＪＲ四国予讃線の主要駅では列車のホーム入線を知らせる列車接近メロディに小柳ルミ子さんの「瀬戸の花嫁」のメロディが流れます。それを聞くと「四国に来ているんだな」と感じます。駅構内も都心の駅と違ってどこかのんびりとしていて、列車の到着を待つのも苦になりません。車窓の瀬戸内海の静かな海を眺めながら松山から今治まで特急電車で45分くらい、缶ビール1本を飲むのにちょうどいい時間です。

ＰＣメイプルさん、コメントありがとうございます。

松山から岡山・高松方面、宇和島方面とも特急列車は1時間に1本発車しています。各駅停車のローカル線は30分から1時間に1本、1両、長くても2両編成しかも単線なので待ち合わせで駅に30分ぐらい停車しています。まあのんびり、時間もゆっくり過ぎて行くようです。

森とんかつ、泉にんにく、かーこんにゃく、まれ天ぷら

　　　ブルーコメッツ「ブルーシャトー」の一節　失礼しました。

マキコ・Ｋさん、毎度鉄道ネタにコメント頂きありがとうございます。

お正月会えるの楽しみにしています。