何回見ても胸に迫り、涙がこぼれます。
アメリカ映画の中では一番好きな映画です。私が好きで見たいのを知っていた息子(長男)がレンタルビデオ店や中古本の店を何軒も回って格安の値段で買ってきてくれました。うれしかったです。続けざまに3回見ました。実際に大リーグであった八百長事件を土台にした物語ですが、まだ見ていない方のために詳しいストーリーについては述べません。題名の「夢の野球場」をそのまま表現した作品です。出演者が素晴らしい。主人公のケビン・コスナー、ジェームス・アール・ジョーンズ、レイ・リオッタそれにバート・ランカスター、みなさん名優ばかりです。私も先年父を亡くしているので、最後のキャッチボールのシーンは胸に迫るものがあります。2人の息子が小さい時キャッチボールをしたこと、息子たちは覚えていてくれるでしょうか?
PCメイプルさん、コメントありがとうございます。
私も親父とはキャッチボールした記憶がありません。その反動ではないんでしょうか、隣りのお寺の広いお庭をお借りして2人の息子とはよくキャッチボールをしました。とくに下の息子とはよくやりました。最初は球速も遅くコントロールも定まりませんでしたが、成長するにつけ球速も速まりグローブで取っても掌が痛くなるほどでした。いい思い出です。
ケンケン君、コメントありがとう。
キャッチボール毎日やったね。君の投げる球の速さがだんだん速くなり、投げる距離も長くなり、君の成長を感じたものです。またやりましょう。 キャッチボールは男同士のコミニケーションの大事なツールだと思うよ、君も子供ができたら必ずやって下さい。
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PCメイプル (月曜日, 15 10月 2012 12:16)
「キャッチボール」というのは殆どの父子が体験するようなのですが、
我が家ではあまり記憶がありません。思い起こしてみると、私自身が
父親とキャッチボールをした記憶がないのですね('_')
大袈裟ですが、これは遺伝するものなのかもしれません。
息子が大きくなってから、「自分に球技の素質があまりないのは、幼い頃
にキャッチボールをしなかったからではないか」
と言われた時は少々責任を感じてしまいました(-_-;)
ケンケン (火曜日, 16 10月 2012 23:40)
そう言えばキャッチボールしたね!
俺も将来自分に息子が出来たらキャッチボールしたいな♪