まったくパクリとしか思えません、NTTドコモ代々木ビル!!
キングコングが東京へ連れてこられて逃げ出したら、六本木ヒルズ、東京ミッドタウン、東京都庁ではなくこのビルに、日本のジェシカ・ラング、小雪さん,いや松下奈緒さんを抱えて登りたがるでしょう。
PCメイプルさん、コメントありがとうございます。
そうなんです、私、大の映画ファンなんです。映画館に行くことはなくなりましたが、高校2年の時、一年間で試写会も含めて200本近く見ました。私の生涯第一位は、洋画は迷うことなく「シェルブールの雨傘」、邦画はいろいろあって迷うんですが、今日のところは黒沢明監督の「赤ひげ」にしておきます。
ムギちゃんさん、コメントありがとうございます。
NTTドコモビルの話が映画の話題に移ってしまいましたが、私としてはかえってうれしい限りです。PCメイプルさん、ありがとうございます。
ところで「シェルブールの雨傘」は1964年公開の映画ですが、撮影当時カトリーヌ・ドヌーブは19~20才でした。呆れてしまうほどの美しさですね。
PCメイプルさん、コメントありがとうございます。
私に「シェルブールの雨傘」を語らせたら大変なことになります。
オープニングの雨傘が開く場面から、エンディングのガソリンスタンドの場面まで、ジャック・ドミーの演出、ミッシェル・ルグランの音楽、ヨーロッパ映画の最高峰だと思っています。
ちなみにアメリカ映画で一番好きなのは「フィールド・オブ・ドリームス」です。
マキコ・Kさん、コメントありがとうございます。
「8人の女たち」という映画はまったく知りません。「しあわせの雨傘」は「シェルブールの雨傘」の間違えか、パロディじゃないですかね?
でも、マキコ・Kさんありがとう。
マキコ・Kさん、大変失礼しました。
レンタルビデオで探して見てみたいと思います。
コメントをお書きください
PCメイプル (水曜日, 23 5月 2012 16:45)
鉄道だけではなく、映画にも範囲を広げますか!?
ムギちゃん (水曜日, 23 5月 2012 17:44)
「シェルプールの雨傘」と言えば、
カトリーヌ・ドヌーブ、ほんとに綺麗
でしたね。最近はかなり貫禄がついて
昔とはだいぶイメージが変わり、ファン
としては、がっかりではないのでしょうか?
PCメイプル (水曜日, 23 5月 2012 23:02)
「シェルブールの雨傘」映画は見たことがあると思うのですが、
内容はあまり覚えていません。でも哀愁ただよう曲は耳に残って
います。フランス映画ですよね
マキコ・K (水曜日, 23 5月 2012 23:08)
カトリーヌ・ドヌーブといえば、「8人の女たち」と「しあわせの雨傘」という映画をみました!
マキコ・K (木曜日, 24 5月 2012 06:58)
私はシェルブールの雨傘という映画は知りませんでしたが、しあわせの雨傘もちゃんとした映画でした。個人的には8人の女たちの方が好きですけどね!