東急文化会館の跡地に「渋谷ヒカリエ」が4月26日オープンします。
40年ほど前、宮益坂に通じる通路(真ん中の写真左にちょこっと見えている)を通って大学に通っていました。 私にとって渋谷駅東口は「渋谷ヒカリエ」ではなく「東急文化会館」なんです。
屋上の丸いドームは五島プラネタリューム、中学生の時授業の一環で見学しました。 会館1階にはワイドスクリーンを備えた映画館「渋谷パンテオン」があり、そこで観た松本清張原作、橋本忍・山田洋次脚本、野村芳太郎監督「砂の器」は 傑作です。親子2人石川県の山村から奥出雲・亀嵩への放浪のシーンは、瀬戸内海の療養所の場面とともに何度観ても胸迫るものがあります。
また文化会館にはレモンの味のする甘酸っぱい思い出がありますが、それは胸に秘めておきます。
PCメイプルさん、コメントありがとうございます。
ですが、娘さんのメスマホで見たのがブログのページなのか
「砂の器」なのかちょっとわかりません。
申し訳ありません。
PCメイプルさん、うちの関係者誰もスマホ持っていないので、よろしくお願いします。
楽しみです。
コメントをお書きください
PCメイプル (日曜日, 22 4月 2012 20:10)
娘のスマホで見てみました。
また違った雰囲気で良かったです。
是非見てみてください。
PCメイプル (火曜日, 24 4月 2012 18:13)
>ですが、娘さんのスマホで見たのがブログのページなのか
>「砂の器」なのかちょっとわかりません。
失礼しました。ブログです。
携帯でみるHPとスマホで見るHPのことは今度ゆっくりお話ししますネ!(^^)!